おまとめローンに潜むデメリットとは

いくつも借り入れがある方の返済を楽にするのが、おまとめローンです。銀行などの低い金利で借りられるカードローン利用して借り入れを一本化する借り方となりますが、おまとめローンは万能ではなく、いくつかのデメリットがあります。

 

メリットとデメリットを比べ、しっかりと考えた上でおまとめローンの利用をすべきかを考えるべきです。また、多くの借金を片付ける方法として借金の整理である債務整理もあるため、どちらの方が現状の打破に向いているか、冷静に判断をしてみましょう。

 

 

おまとめローンの良さと悪さ

おまとめローンは元々の借り入れ先の金利によっては、おまとめ後に大幅な返済負担の軽減が期待出来ます。消費者金融から細かく複数で借りているような状況では、それぞれの消費者金融で上限金利での借り入れとなっている場合が多いので、低金利の銀行カードローンでのおまとめローンが利用出来るのであれば、返済が軽くなります。

 

消費者金融は金利が大体のところで上限が17.8%~18.0%となっているため、銀行の上限金利が13.8%程度のカードローンでおまとめローンとすれば、金利が大幅に下がります。また、銀行は契約限度額が上がると金利が下がる場合が多いため、更に低金利で借りられる可能性もあるのです。

 

メリットばかりではなくおまとめローンのデメリットを考えると、返済の期間によっては総支払額が増える場合がある点です。毎月の返済金額ばかりに注目をしてしまうと、月々の返済額が小さいからと長期間に渡る返済を続けてしまうと、気がつけば元々の借り入れよりも返済金額が大きくなるのです。

 

もちろんこの場合でも金利自体は下がっているのですが、返済が倍以上の期間をかけて行うようになるため、返済金額が増えてしまうのです。月あたりの支払額が縮小できれば良いと考えるならおまとめローンのデメリットにはなりませんが、最終的な返済額も抑えたいおまとめローンの利用であれば、返済期間には気を配っておく必要があります。

 

おまとめローンは利用先によってメリットもデメリットも大きく変わりますので、なるべく低金利で審査も早いところから借りるためにも、おまとめローンならオリックス銀行のカードを参考にしながら借り入れ先を選んでください。

 

債務整理の良さと悪さ

おまとめローンよりも債務整理の方がデメリットが少ないなどと書いている法律事務所もありますが、正しくはありません。借金を整理する良さは、利息の発生がなくなる点、自己破産であれば返済が免除される点に留まります。

 

多くの方が行う手続きとなる任意整理では、今後の3年間程度で完済をするように返済の計画を立て直すだけです。その間の利息こそ発生しませんが、返済は同じく進めていかなければならないのです。

 

また、支払い金額についても数千円といった少ない金額ではなく、3年に凝縮して返済をするため、毎月の支払い金額も決して少なくはありません。もともとの毎月の返済が3万円の方が、任意整理で立て直した返済金額は毎月2万円などになるケースも多いのです。

 

それでいて、信用情報機関には事故情報が記載されます。事故情報は完済後5年を超えない期間は残るため、ローンやカードの契約、マンションやアパートの信販会社が間にある保証審査すらも通らなくなるため、引っ越しすら満足に出来ません。

 

これだけのデメリットがありながら、おまとめローンよりも債務整理というのは、どう感じるでしょうか。自身の状況をしっかりと見つめなおし、おまとめローンにするか借金を整理するかを考えてみましょう。

 

おまとめローンに適する銀行カードローン

おまとめローンで借りるなら、銀行のカードローンが適しています。やはり低金利で高限度額となるカードローンは魅力であり、消費者金融やクレジットカードのキャッシングなどを一まとめに出来るのは強みです。

 

ただ、銀行のカードローンでもおまとめローンに向くものと向かないもの、使えないものなどもあります。対応をするカードローンで借りないと正しいおまとめローンの利用も出来ませんので、おまとめローンにも人気の低金利カードローンとなる、来店不要契約のみずほ銀行カードローンの情報を見ておくと良いでしょう。